足して消す!数字を使った落ちもの『スリーセブン』の紹介
スリーセブンは、数字を揃えるのではなく、計算して消す、新感覚の落ちものパズルゲームです。
スマートフォンでも遊びやすいように、タップ&スワイプで操作ができるようになっています。
裏話など……
元ネタは、『幽☆遊☆白書』という漫画作品に登場した架空のゲーム『スリーセブン』です。
その内容は、次のように説明されています。
- 『 テトリスやぷよぷよに代表される、いわゆる「おちもの」ゲーム 』
- 『 1から7までの数字がいろんな組み合わせでおちてくる 』
- 『 これをタテかヨコが合計「7」になるように消していく 』
- 『 ただし7の数字は三つ並べないと消すことができない 』
そしてゲーム画面には、次のような様子が描かれています。
- 『フィールドのサイズは横5マス×縦10マス』
- 『落ちてくるブロックは、テトリスのブロックと同じような組み合わせ』
これらの情報を元に、最近のテトリスのルールや、ゲームパッドではなくスマートフォンでの操作に合わせて、作成しました。
本当はもう少し改造したい要素があるのですが、時間がとれなくて断念しました。
いつかいろいろな要素を追加して、完全版なりVer.2なりを作りたいと考えています。